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名前をなくした女神 第8話 あらすじ [ドラマ]

このドラマ、小物がかわいいですね!





ほんとにこんなことって、日常あるんですか?

男性のあっしには、皆目わからないんですが・・・


恐ろしいはなしですね(笑)


では、5月31日のネタバレぎみあらすじを、
公式サイトよりお伝えします。


・・・・・・・・・≪ここから≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・

侑子(杏)は、リストラの対象になったことを黙っていた拓水(つるの剛士)
に怒りをぶつける。しかも、侑子はその件を、ハローワークから拓水が出て
くるところを見た利華子(りょう)から聞かされていた。

拓水は、侑子が不安になったらお受験を諦めようと言い出すかもしれないと
思ったから、先が見えてから話そうと思った、と弁解した。
それに対して、お受験を言い訳にしないでほしいと反発する侑子。
そのやり取りを偶然聞いてしまった健太(藤本哉汰)は、あくる朝、
ふたりにケンカの理由を尋ねたが、取り合ってもらえなかった。


 
別の日、健太やレイナ(木村佳乃)の娘・彩香(小林星蘭)たちが受験する
予定の名門私立・明峰学園幼稚舎のオープンスクールが開催される。
 
功治(平山浩行)は、彩香のためにゴルフをキャンセルして参加した。
利華子と圭(KEIJI)も、空斗(今井悠貴)に留守番を頼んで海斗(内田淳貴)を
連れていく。が、安野家だけは、爽(長島暉実)と英孝(高橋一生)のふたりだけで
参加した。ちひろ(尾野真千子)は行かなかった。

 
健太は、校内で出会った幼稚舎の職員から「頑張って」と声をかけられた。
すると健太は、お受験をしたくない、と答える。健太は、羅羅(谷花音)との
一件があった際に、どんなことでも話す、と約束していたにもかかわらず、
ケンカの理由を教えてくれない侑子と拓水に対して怒っていた。
それを知って深く反省した侑子たちは、健太にすべてを打ち明けて今後のことを
話し合い、いままで通りお受験に向けて頑張る決意を固める。

 
一方、真央(倉科カナ)は、キャバクラでのアルバイトを続けていた。
深夜までの仕事のせいで、羅羅がお腹をすかせていても食事を作らないなど、
生活は次第にすさんでいく。
 
ある夜、仕事帰りの功治は、パジャマ姿のままでマンションのロビーをうろついている
羅羅を見かけ、自宅に連れて帰る。羅羅から事情を聞いたレイナは、迎えに来た真央に、
無理し過ぎだ、と言い放った。屈辱を受けた真央は…。


・・・・・・・・・≪ここまで≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・



アンジェラ・アキの主題歌が、さらに盛り上げてくれますね!






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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