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のだめカンタービレ最終楽章 後編 あらすじ [映画]

『のだめカンタービレ』

前編の次は、後編です(笑)

ついに、最終章です。
終わりです。
フィナーレです(笑)

のだめ、がんばれ!


2011年4月23日(土) 21時00からです。



こちらのCDは、なんとのだめカンタービレに使われた主要曲ベスト100を
惜しみなく収録されたものです。曲名や作曲者が一覧で見れます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 



これ、原作は二ノ宮知子せんせのコミック。
テレビドラマで大人気になり、映画化へ。



では、ネタバレしない程度のあらすじなど・・・(笑)

離れ離れに暮らすことになった、のだめ(上野樹里)と千秋(玉木宏)。

やがて千秋には孫Rui(山田優)との共演話が持ち上がる。

一方、オクレール先生のもとでレッスンに励むのだめは、
どんどん先に行ってしまう千秋に焦りを感じてしまう。  

そんな中、ヴァイオリンコンクールに出場する清良(水川あさみ)を
秘かに応援するために、峰(瑛太)と真澄(小出恵介)はすっかり意気投合
したフランク(ウエンツ瑛士)やターニャ(ベッキー)、黒木(福士誠治)らを伴い、
一行はコンクール会場へむかう。

久々の再会。その中には千秋の姿も。  

のだめは、コンクールのピアノ部門で聴いた『ラヴェル ピアノ協奏曲』に心奪われ、
いつか千秋と共演するときに演奏したいと心に決める。

しかし、その曲はくしくも千秋とRuiが共演する演目に決まっていた。

しかも、のだめがやりたいと思い描いていた通りの演奏を完璧な形で披露されてしまう。

それを目の当たりにして、ショックを隠しきれないのだめだったが…。



声だけの蒼井優さんも、いい雰囲気だしてくれてます。
 


漫画も全巻、読みたくなったでしょ?
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