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のだめカンタービレ 最終楽章 前編 [映画]

このCD、千秋が指揮している曲と、のだめがピアノで演奏している曲を
集めたの2枚組で、カンタービレスペシャル盤になってます!!
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のだめカンタービレスペシャル BEST(2CD)

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価格:3,675円(税込、送料別)






クラシック界の救世主!のだめカンタービレが放映されます。

放映日は4月16日です。


もともとこの『のだめカンタービレ』は、二ノ宮知子さんの
同名コミックが原作で、それをテレビドラマ化したところ、
爆発的ヒットとなったのでした。



このドラマのおかげで、クラシックのCDやDVDの売り上げが
倍になったとか、ならないとか・・・(笑)


とにかく、クラシックの演奏会にでかける若者が増えたことは
確かなことです。


そんな、のだめカンタービレの映画(劇場版)が地上波に乗ります。


では、ネタバレ気味の(笑)あらすじを・・・・


指揮コンクールで優勝に輝いた千秋(玉木宏)は、かつてシュトレーゼマン
(竹中直人)も指揮を務めた“ルー・マルレ・オーケストラ"の常任指揮者となる。

しかし、フランク(ウェンツ瑛士)とマルレ・オケを偵察した千秋は、
まるで覇気のないオケの現状に愕然。

近年資金不足のためにリハもままならず多くの団員が辞め、
集客率も低下しているという、老舗のオケとは思えない散々な有様、
その上コンサートマスターは千秋に協力的ではなく、千秋は失意のどん底に。  

一方、コンセルヴァトワール(音楽学校)の進級試験を控え、
練習に励むのだめ(上野樹里)。

ある日、指揮者となった千秋から、定期公演でのチェレスタの演奏を頼まれ有頂天に。

ところが、ひょんなことからその大役は孫Rui(山田優)のものに。

落胆しながらも千秋を気遣い、健気に振る舞うのだめ。
そしてマルレ・オケは、準備不足のまま、ついに公演の日を迎えてしまう。



「あの曲なんだったかな~~?」とお困りの方、
このCDの中にありませんか?

こちらのCDは、なんとのだめカンタービレに使われた主要曲ベスト100曲を
収録されたものです。
作曲者や曲名がこのリンクでも確認できますよ!
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